ガーミンフォアアスリート945/935機能比較

ガーミンフォアアスリート945/935共にブラック

左:ガーミンフォアアスリート945 / 右:ガーミンフォアアスリート935

スペック比較 ガーミンフォアアスリート945/935

最近発売されたガーミンランニングウォッチのフラッグシップモデル「フォアアスリート945」の機能を調べてみました。

気になるのは、前モデルである「フォアアスリート935」との違い。定価でも実売価格でも1万円強ほどアップしたニューモデルに、その価値はあるのか?というところでしょう。

というわけで、ランナー的に気になるポイントをメーカーのサイトより抜粋して表にまとめてみました。

フォアアスリート945フォアアスリート935
レンズ素材Corning Gorilla ガラスDXガラス
サイズ47 x 47 x 13.7 mm / 外周:130-220 mm47 x 47 x 13.9 mm
ディスプレイ直径1.2インチ(30.4 mm)直径1.2インチ(30.4 mm)
解像度240 x 240 ピクセル240 x 240 ピクセル
ディスプレイタイプ太陽光の下でも見やすい、半透過メモリインピクセル(MIP)太陽光の下でも見やすい、半透過メモリインピクセル(MIP)
重量50 g49 g
稼働時間スマートウォッチモード:最大14日間
トレーニングモード(音楽再生+GPSモード+光学式心拍計):約10時間
トレーニングモード(GPSモード+光学式心拍計):約32時間
ウルトラトラックモード:約50時間
Smartモード:最大2週間
GPS/HRモード:最大21時間
UltraTrac™モード:最大44時間
防水等級5 ATM
内蔵メモリ/履歴200 時間分のアクティビティデータ64 MB
接続機能Bluetooth、 ANT+、Wi-FiBluetooth® Smart, ANT+®, Wi-Fi®
音楽保存可能数最大1000曲までコントロール機能のみ
ランニングダイナミクスあり(要互換アクセサリ)あり
ガーミンPayありなし
メーカー希望標準価格
¥ 69,800(税别)
¥ 57,800(税别)

本体のデザインとサイズはほぼ同一で、重量も1グラムしか変わりません。

ハッキリとした違いは、ガーミンPay機能と音楽保存機能が追加された点でしょうか。更にレンズ素材がアップデートされており、特に明るい時間帯での視認性がアップしているようです。

約1万円の差をどう考える?

新型のほうが高機能なのは分かったとして、実売価格1万円ほどの差をどう考えるか?当然それは人それぞれな訳ですが、個人的な話でいくと音楽の管理はスマートフォンで行っており、日常的なジョギングも含めてスマホを置いて出かけることはありませんので、音楽がガーミン本体に保存できることは全く魅力を感じません。935にもスマホのコントロールは出来ますので、似たようなことは出来る訳です。

更にガーミンPayですが、こちらも普段からスマホ決済(QRコード決済とApplePay)とクレジットカードを使っていますので、正直なところ必要性を感じません(個人的には)。

あとはトレーニングモード(GPS+光学式心拍計)でのバッテリーの持ち(945=32時間/935=21時間)の違いが気になります。決してカタログ通りの数値が出るとは限りませんし、気温の低いときや、2年ほど使ってくるとバッテリーの持ちは半分ほどになってしまう実感があります。

フルマラソンであれば特に問題ないかと思いますが、ご自身が臨まれる競技のゴールタイムを考慮した上で、選ばれるのも良いかと思いますね。(バッテリー交換は他社の場合で7,000〜8,000円くらい)

という訳で、個人的に買うならフォアアスリート945を選ぶと思います。実は他社のモデルを買うか、いま使っているモデルのバッテリーを交換するか悩んでいるところです。