マウンテンバイク選びを始めました 続編

長期化するMTB選び。その後どうなった?

以前のエントリーで「マウンテンバイク選びを始めました」と宣言したワタクシですが、予想通り未だ購入していません。少し前に友人とも話してたのですがモノ選びってのは「買う買わないは関係なく、あれがいい、これがいいと話してる間が意外と楽しいもの」で、実際に届いた頃には意外と何でも良くなってて(笑)そもそもマウンテンバイクというものは「乗りこなすことが楽しい」ものだと思うので、別に何でも良いちゃ良いんですよね(笑)

そんな実もフタもないことを言った後でなんですが、それでも良いものを選ぶ大切さというのは大事なワケで、時間が経つにつれて愛着が増していくかどうか?は非常に大切なワケでして、そのために必要なのは、選んだものがどれだけストーリー(ヒストリーかな)を持っているかが大事だと思うんですよ。どんな素材で作られているとか、開発者や創業者のストーリーだったり。

その辺を上手に伝えてるのが今流行っているブランドとそうじゃないところの違いなのかなーと思います。いわゆるブランディングですね。「これを買って良かった」っていつまでも思いたいですもんね。

話はどんどん逸れていきますが、僕はあるアメリカのアウトドアブランドが好きなんです。プロダクトの機能だったりデザインももちろん気に入っているんですが、それって他のブランドからも似たようなものって出てると思うんですよね。それでもそのブランドを選ぶ理由は、企業メッセージの明快さなんです。環境に対する考え方、その中で商売を成長させていく必要がある企業としてやるべきこと、やっていることが非常に明快で解りやすい。そこの製品を選ぶことで、そういった活動に参加している(気になれる)ことが良いのかなって思っています。

もちろん、基準は人それぞれなワケで、良さげな素材を使ってて値段が安いあのアウトドアブランドとか、海外のファストファッションのブランドでも良さげなのありますよね。自分でちゃんと考えて選んだものなら良いものなんだと思います。値段だけで衝動買いして「結局あまり使わない」なんてのは避けたいですね。

発想がメチャクチャになってきました

ドマーネALRディスク

そんな僕の頭の中で「これが良いんじゃないか」と思っているマウンテンバイクが「ドマーネALR4ディスク」です。どことなくロードバイク風なマウンテンバイクというか、もはやマウンテンバイクじゃないどころか、どこからどう見てもロードバイクですねコレは(笑)

一応ですね、ここに行き着いた理由があるわけでして、僕がマウンテンバイクを選ぶ基準で「色んなことに使える」ってことがあったと思うんですよ。近所のトレイルも走れて、普通に舗装路も走れて、そんなに高くないやつってことだったのですが、そもそも「別にマウンテンじゃなくて良くね?」と思い始めたのです。ロードバイクならロードバイク的な楽しみも出来るわけで。

最近はトレイルの問題が非常にデリケートになってきました。ライダーとしてのウデにも随分とブランクも衰えもあります。どちらにしてもかっ飛ばすことは考えにくいのです。それであれば「シクロクロスのバイクでも良いんじゃないの?」と思うようになり、そう思い始めると「もっと乗り味がマイルドなアドベンチャーロードが良いんじゃね?」という考えになってきたわけです。ディスクブレーキの普及(?)により、ブラケットの上を握ってもちゃんとスピードコントロールが出来るというのも大きいですね。

ドマーネALRディスクなら、当たり前にロードをロングライドすることもできますし、サイズ選びさえ熟考してタイヤだけ替えれば(標準で700×32c)トレイル走れる気がします。ドマーネディスクにはもっと高価なカーボンのモデルもあるのですが、そこは現実的な予算と「別にそこまで要らない」という気持ちがあるので、ALRで充分かなと。

まあでも、ホントにドロップハンドルでオフロードを走れるの???という不安は大きいです。シクロクロスのコースならともかく、トレイルですからね…。

この話の顛末は…

ここまで勢いで書いてみました。普段はSEOを多少は意識するのですが、特に読んでもらいたいワケでも、そのメリットもないブログなので勢いもので書きました。果たして最終的に僕が選んだマウンテンバイクは何になるのでしょうか?今日の話だとクロスバイクでも良い訳なんですよね(笑)

トレック DS2 ブラック クロスバイク

トレックのDS(デュアルスポーツ)シリーズあたり意外と最適なんじゃないかという気もしてきたり…。

一般的なセオリーから思いっきり外れたバイク選びですが、ダウンヒルのマウンテンバイクから結構なお値段のロードバイクまで色々と経験してきて、現在はバイクビジネスに関わりながらも、より自然な感じでスポーツバイクがライフスタイルに入っている自分ならではのバイク選びを楽しみたいと思います。結局買いません「今持ってる古いマウンテンがあるから」ってオチも充分に考えられます。ではまた!