スント初の光学式心拍計搭載!スパルタンスポーツ リスト HR

手首で心拍計測が出来る スント

ついに登場!スント初の光学式心拍計搭載モデル

スントが1月5日に、マルチスポーツレースとトレーニングのための光光学式心拍計(胸ベルトを使わずに手首で計測する)を搭載したスント初のGPSスポーツウォッチである「スパルタンスポーツリストHR」 を発表しました。今回は発表のみで発売は2017年春を予定しているようです。【追記】2017年3月30日に発売のようです。

光学式心拍計に関しては、米国のValencell社が特許を取得しているのPerformTek生体計測技術、センサー技術を取り入れているようです。これまで光学式心拍計を発売していなかったスントでしたが、光学式の手軽さと需要を認識して開発を進めていたのですね。

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「スパルタンスポーツリストHR」 は、既に発売されているスパルタンスポーツのバリエーションとして追加され、主な機能はスパルタンスポーツと思われます。発売後もスパルタンシリーズは、頻繁にファームウエアのアップデートを繰り返しており、機能面での進化が続いてます。

スパルタンススポーツリストHRの裏面:光学式心拍計内蔵

気になるのは、価格と発売時期、光学式心拍計の精度

個人的に気になるのは3点ほど、1つ目は価格ですが、スントのアメリカサイトによると通常のスパルタンスポーツHR(84,240円)と同価格のようです。

2つ目は光学式心拍計の精度です。技術提携したという米Valencell社のサイトに記載があり、スパルタンスポーツリストHRでは89%の割合で±5%の誤差に収まるとの記載があります。

ガーミン(フェニックス3HR/フォアランナー235)やアップルウォッチ、Fitbit Surge、ミオアルファ2、TomTomSperkなどもValencell社にてテストしたようで、それぞれ87%〜47%の数値が出ているようです。

とはいえ、実際のところ、比較される事の多いポラール社やガーミン社の製品と大差はないと思っていたほうがいいかもしれません。恐らく通常の胸バンドにもBluetoothで接続できるはずですので、精度に満足できない場合は胸バンドを使うのがいいかもしれませんね。個人的に手首の光学式心拍計で気がかりなのが、手首への圧迫感です。これに関しても記載があるようです。もちろん英語ですが、気になる方はバレンケル社のサイトをチェックしてみてください。

3つ目は発売時期ですね。スント社のWEBサイト(海外)によると2017年春発売と記載されていますが、海外製品ですので少し気長に待ったほうが良いかもしれませんね。【追記】2017年3月30日に発売のようです。

細かなスペック

スパルタンスポーツリストHRのスペックは公開されていませんので、参考にスパルタンスポーツのスペックを紹介します。変わってくるのは重量とサイズ(厚さ)あたりでしょうが、ライバルのガーミンの場合だと、厚さは変わらず、重量もわずか1グラム増(フォアアスリート235Jと230Jの比較)と気にする程のものではないのかもしれませんね。

サイズケース径 50φ 厚さ 13.8mm
重量70g
防水10気圧 (100m)
バッテリー持続時間最大10時間 (フルパワーGPS  1秒毎更新)
最大16時間 (パワーセーブGPS 1秒毎更新)
最大40時間 (パワーセーブGPS 60秒毎更新)
最大10日間 (GPS OFF 時計画面表示のみの場合)
主な機能GPSによる位置・速度・距離・移動の軌跡を計測
高度計(GPSにより計測)
タッチパネル操作
グラフ&イラストによる多彩&カラフルな画面表示
バイブレーションアラート
Bluetooth Smart®によるスマートフォンアプリ「Movescount App」との連動
時刻表示、クロノグラフ、カウントダウンタイマー、デュアルタイム、アラーム
リチウムイオンバッテリー内蔵 ※USB充電ケーブル付属

カラーバリエーションに関しては、特に記載はありませんが、WEBサイトにスパルタンスポーツと同様のブラック、ブルー、サクラ(ピンク)の3色が掲載されています。

ベルト素材はシリコン製で非常にフィット感が良く、重量を感じさせない装着感の良さがスント製品の特徴です。タッチパネルは必要に応じてロックすることもでき、サイドの3つのボタンで操作することが出来ます。

スント初の光学式心拍計搭載モデル「スパルタンスポーツリストHR」については、新しい情報がリリースされ次第、追記していきたいと思います。【追記】発売直後ということもあってかブラックモデルは品薄のようです。