久々のマウンテンバイク選びを始めました。

トレイルライドを楽しめるマウンテンバイクが欲しい

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最近、マウンテンバイクが欲しいんです。とはいえ、マウンテンバイクを買うのは決して初めてではなく、というよりマウンテンバイク歴?はかれこれ20年くらいになるだろうから、どちらかと言えば長いほうなのかもしれません。とはいえ、ここ3年近くは、普段の足代わりとして古いマウンテンバイクを乗り回しているものの、土の上で乗ることはなく、車体についても、パーツについても浦島太郎状態。そんな僕がマウンテンバイクを再び買うまでの記録です。(ホントに買うのかは、まだわかりません…笑)

 

目的はトレイルライドを楽しむ

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今回の自転車計画は「トレイル(山道)ライドを楽しむ」&「ランニングのトレーニング」が目的。ランニングのトレーニングとしては、舗装路でも何でも良いから坂道を登ることでハムストリング(太ももの後ろの筋肉)を鍛えることです。これは別にクロスバイクでもロードバイクでもOKなんですけどね。

これまで散々良いバイクには乗ってきたけど、今回は競争する訳ではないし、ぶっちゃけそんなに予算はないわけで。ということで、以前から乗っているブランド「トレック」のWEBサイトを見て候補を絞っていくことにしました。

http://www.trekbikes.co.jp

2017トレックのマウンテンバイクは、ざっくり別けて10カテゴリー

2017年のトレックのマウンテンバイクは、ざっくり別けて10カテゴリー。ざっくりとした価格帯と、全くの私感による解説です。

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  1. 登りも下りもバランス良くこなす、フルサス(前後サスペンション付き)の「フューエルEX」40〜70万円くらい(左上)
  2. 「フューエルEX」をちょいとワイルドというか、更に下り重視にした「レメディー」40〜70万くらい(右上)
  3. 「レメディー」を更にワイルドにしたというか、更に下り重視というかダウンヒル専用の「セッション」100万以上(左下)
  4. 「セッション」を少しだけ大人しくさせた感じの「スラッシュ」60万くらい(右下)
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  5. 山を登ったり下ったりのクロスカントリーレース用のフルサス「トップフューエル」30〜60万くらい(左上)
  6. 同じくクロスカントリーレース車ながら、サスペンションは前のみのカーボンフレーム「プロキャリバー」30〜90万くらい(右上)
  7. 「プロキャリバー」と同じく前サスペンションのみでアルミフレームの「スーパーフライ」18〜25万くらい(左下)
  8. アルミフレーム&前サスペンションで、10万円前後で買える「Xキャリバー」(右下)
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  9. アルミフレーム&前サスペンションで、7万円前後で買える「マーリン」(左)
  10. 最近流行ってる極太タイヤのファットバイク「ファーリー」(右)

自分の目的と予算にあったモデルを探す

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今回、予算的に1〜6はありえないのですが、そうじゃなくても今回の目的を考えると7か8に落ち着きそうです。今回の目的は「トレイルライド」ということで、自転車の占有コースではなく山道を走ることになります。大昔にダウンヒルをやっていたとはいえ、ブランクもある40台の小太りが出せるペースなんてたかがしれています。そんなにハイスペックのバイクは必要ありません。

ということで、1〜4は無し。大昔にダウンヒルやってた頃は「セッション」みたいなのに乗っていましたが、この手のバイクでトレイルをかっ飛ばすのは路面や周囲へのインパクトを考えるとありえません。それなりのコースで楽しむものですね。

トレイル(山道)はマウンテンバイクだけではなく、ハイキングやランニングを楽しむ方達がいるわけで、そこを猛スピードで走るのは他人や路面へのインパクトが大きく様々な問題につながる可能性があります。

軽量なカーボンフレームは担ぎもあるマウンテンバイクにおいて大歓迎なのですが、速く走りたい訳でもないし、なんと言っても予算の問題はマストなんで、クロスカントリーレースモデルである5のトップフューエルと6のプロキャリバーもなし。

だからと言って9のマーリンまで予算を下げる必要はないし、10のファットバイクは面白そうだけど、結局使い勝手が悪そう。自転車って高価だし、家の中で場所を取るので、1台でなんでもこなせるのが理想なんです。

スーパーフライかXキャリバーに決定

ということで、7のスーパーフライか8のXキャリバーにしようかと思います。まあ、用途と予算を考えると初めから決まっていたような気もしますけどね(笑)

とはいえ、予算が全てって訳でもありません。スーパーフライとXキャリバーは、トレイルライドに必要な最低限の要素はちゃんとクリアしている訳で、頑丈なアルミフレームは派手に転ぼうがバイクだけ崖下に落とそうが、ちょっとやそっとじゃ壊れないという安心感もあります。50キロ程度のサイクリングに充分耐えれる快適性や、前述の舗装とトレーニングに、仲間で耐久レースにエントリーする(多分しないけど・笑)等など、何にでも使える万能バイクです。

以前、パタゴニアのカタログを眺めていたときに目に入ってきた「本当のモノをいくつかだけ」「それは多機能的であるか」というコピーがあります。凄く気に入っている言葉で、モノを選ぶときの指針として考えるようにしています。

全ての商品は地球環境になんらかの影響を必ず及ぼします。1つの用途にしか使えないものを2つ買うよりも、たくさんの用途に使えるものを1つだけ買うことを選べば、それは2つ目のモノの原料、運送、保管、洗浄、廃棄物などまで減らすことが出来るのです。また、長い目で見て買い替える必要性のない「長く使えるもの」「良いもの」を選ぶことは、とても大事だと思っています。

というわけで、次回に続きます。