プロアスリートがオークリーのサングラスを選ぶ5つの理由。


今シーズンのトレイルランニングに向けて、オークリーのアイウエアを新調しようと思っています。20代の頃は、定番人気のオークリー(オークレーと呼ばれていた頃)に対する反発みたいなものもあり他社製を選んでいましたが、結局はオークリーを選ぶようにになりました。それはデザインだけが理由ではありません。今日はそのあたりについて書いてみようと思います。

oakley

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レンズの歪みが少ないので疲れにくい。

スポーツ用のサングラスのほとんどは、風や異物の巻き込みを防ぐために、レンズが平面ではなく、サイドまで回り込んでいる3D形状のものが主流です。そこで問題になるのが、レンズ設計&成形時の精度が原因の視界の歪み。

裸眼の場合、左右の目で見える景色は、ほぼ同じもので、左右の微妙なズレを脳が補正しているらしいのですが、精度の悪いレンズ越しに見える景色は、左右差が大きいため、脳がフル回転しても補正も追いつかず、目の疲れや頭痛の原因(僕はダメなレンズだと数十分で目が疲れてしまいます)になります。

野球やゴルフのアスリート達がオークリーを選ぶ理由は、裸眼と同じ歪みのない視界が得られるからです。

踏んづけても割れないレンズ

スポーツ時に身につけるサングラスは目に飛び込んでくる異物から目を守るために設計されてます。そのため「アイウエア」という呼び方をすることも多いです。(とはいえ、一般的にわかりにくいので当サイトでもサングラスと表記しています)

サイクルスポーツやランニングだと、飛び石や砂埃・虫から、マウンテンバイクやトレイルランでは木の枝から、ゴルフや野球ではボールから(?)目を守ります。

オークリーのレンズは特別なポリカーボネート(プルトナイト)で作られており、とんでもない異物が飛んできた場合でも、レンズは割れることはありません。メーカーのテストではショットガンで打たれても平気。もちろん傷は入りますよ。

最悪なのは眼球の直前でレンズが割れてしまうパターン。最悪の場合は破片が目に入る可能性だってあります。安価なプラスチックやガラスのレンズを用いたサングラスはスポーツにはお勧めしません。

ズレにくいフレーム

オークリーのフレームのイヤーソック(耳のとこの滑り止め)とノーズパッド(鼻のとこの滑り止め)には、アンオブタニウムという、汗で濡れても滑らないゴム状の素材が用いられています。

このアンオブタニウムは、オークリー社がスタートするキッカケになった特殊な素材で、濡れると逆に滑りにくくなるというもの、当時はオフロードバイクのグリップ(握るとこ)に用いられていました。

発汗量の多いスポーツでも、汗でズレることが少なくプレイに集中できるメリットがあります。

目的に合わせた豊富なレンズカラー&100%紫外線カット

オークリーのレンズカラーには非常に多くのバリエーションがあります。基本的には眩しさに応じて色の濃さ(可視光線透過率)を選ぶものですが、更にレンズカラーを正しく選ぶことで対象物を鮮明に見ることができるようになります。

コントラストレンズ

路面上の障害物や、水や油染み、芝目などをコントラストを高めることで見やすくするレンズです。新作のPRIZM(プリズム)レンズは更にスポーツ毎にその精度を高めたものです。コントラストレンズは、初めての人にはくっくり見えすぎて疲れてしまう可能性もあります。
(レッド系、ゴールド系、パーシモン系、イエロー系)

ニュートラルレンズ

初めてでも使いやすいレンズカラーです。
(ブラック系、グレイ系、グリーン系、ブルー系)

クリアレンズ

雨天時や夜間に使用(マウンテンバイク・ロードバイク・ランニング)します。

ポラライズド(偏光)レンズ

光の反射を和らげるレンズです。水面の反射(釣りやゴルフ)、ガードレールやセンターラインの反射、対向車のフロントガラスの反射(ロードバイク)を和らげます。

フォトクロミック(調光)レンズ

紫外線の量により、レンズ色の濃さが変わるレンズです。ロードバイクやウルトラマラソンなど長時間に渡るスポーツにおすすめです。

全てのレンズが紫外線100%カット

オークリーのレンズは、色の濃さに関わらずクリアレンズであっても、100%紫外線カットです。特徴的なのはレンズの素材である樹脂に、紫外線カット効果を練り込んで製造されていること。

レンズ表面に紫外線カット効果をコーティングしているものだと、高温や衝撃によりレンズが僅かに変形した場合、紫外線カットのコーティングが剥がれたり、ヒビが入ることがあります。(レンズが割れる訳じゃありません)

夏場のクルマの中に置いておくケースがこれにあたります。オークリーのレンズは、素材そのものに紫外線カット効果を練り込んでありますので、レンズに穴があかない限り紫外線カット効果は失われません。

直営店では、スポーツに最適化された度付きレンズを選ぶこともできるようです。

上記の機能性+デザイン

オークリーの良いところは、結局のところデザインのカッコ良さ。

更に言うと、デザイン再優先ということではなく、機能に裏付けされたデザインというところでしょう。

ちなみに、オークリーという名前の由来は、創業者の愛犬の名前だそうですよ。

まとめ(偽物やお手入れ方法)

世界的な人気ブランドであるオークリーには残念なことに偽物も存在します。特にインターネット販売(オークション含む)極端に安い(激安という言葉に注意)ものや、メーカーのホームページに存在しないもの(但しカラーに関しては、メーカー純正のカスタムオーダー品があります)など、後で残念な思いをしないためにも正規販売店(オークリーのWEBサイトから検索)で購入しましょう。オークリージャパン直営のアウトレット店もあるようです。

また各モデル毎に微妙なフィット感の違いがありますので、通販ではなく実際にフィッティングして購入するのが良いでしょう。フレームカラーやレンズカラーなどを自由にカスタムすることが出来るサービスも人気がありますよ。(オーダー後、数週間程度で出来上がります)

出来れば目的にあったレンズカラーをアドバイス出来るお店で買われることをおすすめします。私は行ったことがありませんが、都内(御徒町だったと思います)にはフィット感を細かく調整してくれるアイウエアの専門店もあるようですよ。(レンズカラーを決めきれない場合は、スレートイリジウムレンズあたりが幅広く使えておすすめです)

使用後の手入れについて、汗をかいたときや泥がついた時は、水洗い(スポンジなどは使わないこと)&レンズ面は軟らかい布で水滴のみ拭き取る程度でOKです。普段は付属のソフトケースで拭き取るだけ。

 


アイウエア
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