トレッキングやハイクに活躍する【スント・トラバース】機能・選び方

      2017/10/20


アウトドアウォッチのド定番だったスント・ベクターの後継機

スント・トラバース

スント・トラバースは、スント・ベクター/スント・コアのシンプルで機能的なデザインを引き継ぎつつ、トレイルランニングのカテゴリーで人気のスント・アンビットのGPS機能を盛り込んだ最新のアウトドアウォッチです。

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スント・トラバースの機能

スント・トラバース

時計機能(時刻やクロノグラフ)、気圧計、電子コンパス、防水、バックライトといったアウトドアウォッチとして当たり前に欲しい機能に加えて、気圧傾向インディケーターとウェザーアラーム、日の出/日の入り時刻およびアラート、そしてGPS(GPSとGLONASS対応)による速度・距離・高度の計測表示、トレッキングやフィッシングで使える地点メモリー機能(POI:ポイント・オブ・インタレスト)、登録地点までのルートナビゲーション機能などがプラスされています。

更に、日常の活動を歩数とカロリーを記録します。スマートフォンの着信履歴やSMSやプッシュ通知の最新情報が表示されます。GPSによる時間管理機能で、どこにいても常に正しい時間を表示することができます。バッテリーは充電式で付属のUSBケーブルを使用してスマホの充電器などで充電します。バッテリーの持ちはGPSモードにより調整が可能で、それぞれ10時間15時間100 時間に設定することができます。またGPSを稼働させない時計モードでは約2週間の間、連続使用ができます。

どんなシーンで使える?どんな人におすすめ??

日常的に使いやすい北欧デザイン

スント・トラバースは、本格的なアウトドアウォッチとしての機能はもちろんですが、日常的に使えるデザインも特徴と言ってよいでしょう。特にブラック系のシンプルなタイプを選べばオン/オフ兼用として毎日使えると思います。

登山・トレッキング・ハイク

アウトドアシーンでは、1日〜3日ほどのトレッキング/ハイク/登山などで、コンパス、GPSを使った距離表示、気圧計、高度計が役に立つでしょう。バッテリーの持ちに関しても100時間モードにしておけば問題ないでしょう。GPS記録間隔は60秒毎になりますが、ハイクのスピードでは問題ないでしょう。

地点メモリー機能やルートナビゲーションは、ルートがわかりにくい場合などに活用できます。とはいえ、あくまでも補助的なものと考えて、登山地図を準備することなど、事前の準備をしっかりと行いましょう。

ランニング

スント・トラバースは、同社のアンビットと共通する部分が多く、マラソン・トレイルランニングで使うことも可能です。ランニングで一般的なペース表示、分/キロ(マイル)のほか、サイクリングにも対応しており、時速○○キロ(マイル)の表示も可能です。別売りですがスントのスマートベルトを買い足すことで心拍数の表示も可能です。欠点としてはトラバースはGPSを捕捉した時点で計測をスタートさせてしまいます。マラソンのようにヨーイドンでスタートする競技の計測にはベストではありません。ランニングメインで使用される方は、アンビットorスパルタンを検討するほうが良いでしょう。

スント・トラバースのバリエーション

スント・トラバースには、ベーシックモデルといえる【トラバース】シリーズ。メッシュデザインの強固なステンレス製ベゼル、防弾ガラスとして使われるサファイアガラスを使った【トラバース・アルファ】シリーズの2つのシリーズが展開されています。それぞれに本体やベルトのカラーを変えたバリエーションが展開されています。

トラバース・アルファは、ハンティングやフィッシングに特化した機能として、位置情報に基づいた月齢カレンダー機能を搭載。月の満ち欠けや月の出/月の入時刻を目安にして、釣りに最適な時間帯を特定することができます。また、射撃による振動を感知して日時や場所を正確に記録する「オートマチック・ショット・ディテクション(射撃自動検知機能)」を搭載していますが、この機能を国内で必要とする人はほぼいませんよね(笑)

アマゾンを始めとする通信販売では、並行輸入品も出回っていますが、長く使うことを考えると故障の際にアフターサービスで困らない日本正規品を選びましょう。

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