泥や雪の中でのアクティビティで活躍する防水グローブ「テムレス」

      2018/02/23


雨のトレイルランレースに持っておきたいグッズ

2014年の志賀高原エクストリームトライアングル、2014年の斑尾、2016年の信越五岳、豪雨の中でのトレイルランで必要性を強く感じたグッズは、タフな防水グローブです。トップのほうの選手の方はどうかわかりませんが、僕のような後半グループの人間にとって、ドロドロの下りというのが非常に手強い存在。運良く転ばずにクリアできるときもあれば、そうじゃない場合も…。無理にバランスをとろうとして余計な負担がかかったり…。ドロドロ具合と斜度によりますが、もう潔くしゃがんで「草スキー」のように滑ったほうが良い場面もあります。そんな場面に必要なのが、完全防水のグローブ「テムレス」です。

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3層構造で蒸れにくい防水グローブ

今回紹介する「テムレス」ブランドの防水グローブは、独自の3層構造(裏布・発泡ウレタン層・防水ウレタン層)で熱や汗の水蒸気を外に排出する透湿性をもつ蒸れにくい防水グローブで、塩化ビニール製のグローブと比較して約50倍の透湿性があります。また高い強度と耐油性・耐洗剤性に優れ、やわらかくて丈夫なのも特徴です。

とまあ、もっともらしい書き方をしてみましたが、テムレスというのはいわゆる作業用のグローブで、毎日のように油や工業系の薬剤に触れる作業をするためのグローブです。そのため耐久性、快適性(透湿性・フィット感)についてはもちろん、非常に買いやすい価格なのも特徴です。とはいえ、山や雪山で遊ぶ人達の間では知る人ぞ知る人気商品なんですよ!

ちなみに、テムレスって名前は恐らく手が蒸れない=手蒸れず=テムレスなんですかね?いや、手の蒸れがレスなので、テムレスなのかも?ちなみに発売先のショーワグローブは関西の会社でした(笑)

テムレスの弱点

※このスキーヤーのグローブはテムレスではございません。

機能性、耐久性、コストパフォーマンスに優れたテムレスですが、弱点もあります。それは「ダサさ」です(笑)

妙なブルー具合、手首部分の「テムレス」のカタカナロゴ最高です!しかし手首部分はウエアに隠れて見えませんし、ブルーに関してはこの色が映えるようなウエアのコーディネイトを目指しましょう!

サイズ選びについて

購入に関して、恐らくアウトドアショップでは売っていませんので、僕はAmazonを利用しています。サイズに関してですが、いつも使っている外国のアウトドアブランドより1つ大きな表記のもの(アウトドア M→テムレス L)、冬期にインナーグローブを着用したい場合は更に1サイズアップしましょう。

初めから裏ボア仕様の防寒テムレス(マイナス60度まで対応)ってのもリリースされており、こちらは雪山のガイドさんや山小屋の方の間では非常にポピュラーな商品だそうです。


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