パタゴニアの新製品「マイクロ・パフ・フーディ」を見てきました。

      2018/10/11


画期的な新素材プルマフィルを使用を使った軽量ジャケット

パタゴニアの新製品「マイクロ・パフ・フーディ」を見てきました。まず手に取ったときに軽さにビックリ!袖を通したときのダウンジャケットのような温かさにビックリ!!ですよ。実は今シーズンはナノパフジャケットを買おうと思っていたのですが、マイクロパフフーディがライバルとして急浮上してきました。

マイクロパフフーディは、ダウンの構造を複製した化繊のインサレーション素材「プルマフィル(ポリエステル100%)」を使用。極細の繊維が絡まりながら紐状に成形された素材で、ダウンのような軽さ・柔らかさ・温かさを持ちながらも、水に濡れても熱を逃がさない特徴があります。シェルはDWR(耐久性撥水)加工を施したパーテックス製のナイロン(厚さ10デニール)で、耐水性と防風性を備えています。

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パタゴニア

どんなシーンで有効か?

マイクロ・パフ・フーディ コンパクトに収納

個人的にマイクロパフフーディを使用するシーンを想像してみると、秋〜冬場のトレイルランニングの行き帰りの防寒着、そしてアクティビティ中の休憩や、万一動けなくなったときの防寒着です。マイクロパフは本体を小さく折り畳んでポケット部分にコンパクトに収納することができます。ナノパフと比較して更に更にコンパクトなため、決して大きくないトレランのザックにも押し込むことができるのがメリットです。

水に濡れても温かさをキープすることの他に、乾きが速いのもポイントだと思います。ダウンの場合は基本乾燥機使用だと思いますが、コストと手間を考えると洗濯機で洗って自宅で乾燥させることができるのは、汗や泥汚れが当たり前のアウトドアウエアとしては有り難いところです。

パタゴニアのブログ「クリーネストライン」によると、マイクロパフフーディはアルパインクライマーからの「濡れを気にせずに着たおすことができて、しかも軽いジャケットが欲しい」というリクエストで作られた製品とのこと。やはり極限の世界でこそ、この機能性が活きてくるのでしょうね。

マイクロパフの欠点は?

マイクロ・パフ・フーディ・カラー

ここまでベタ褒めのマイクロ・パフ・フーディ、欠点というほどのものではありませんが、私の周囲では光沢のある素材感と、ブラックを含めて3カラーのみのカラーバリエーションに対しやや不満の声が聞こえています。とはいえ、これは完全に個人の好みの問題なんですけど、あの光沢と素材感がなにかアウトドアっぽくないというか…、都会感漂う雰囲気なんですよね。(2018冬モデルはニューカラーが登場しています!)

マイクロパフのバリエーション

発売当初はフーディのみのマイクロパフでしたが、今期はフードなしのジャケット、袖無しのベストがラインナップに追加されました!フードが付いていないことで小さく折り畳むことが出来るメリット、ベストは更に更にコンパクトにすることができます。

ちなみにマイクロパフと同様に化繊のインサレーションとして、DWR加工済みのリサイクル・ポリエステル製のシェルを持つのがナノパフですが、トレランやファストパッキングの場合、少しでもコンパクトなほうがパッキングしやすいのでマイクロパフが良いと思いますよ!

サイズ選びについて

マイクロ・パフ・フーディ ブルー

サイズに関して、ナノパフと同じように考えてOKです。176センチ70キロの場合Mサイズでした。パタゴニアのダウンジャケット等と比較すると若干ですが、ウエスト周りがタイトな気がします。基本的にはアウターとして考えていますが、ミッドレイヤーとして使うシーンも出てくるかもしれませんので、ジャストサイズを選ぶのが良いと思います。女性の方には、女性用のウィメンズ・マイクロ・パフ・フーディが用意されています。

購入はパタゴニアの直営店はもちろん、公式オンラインで!オンラインチャットでアドバイスが得られるほか、万一サイズが合わなかった場合でも送料無料で対応してくれるのでおすすめですよ。(マイクロパフは直営店or公式オンラインのみでの取り扱い商品です)

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