2018年モデル登場!トレックFX3|クロスバイク

      2018/02/23


2018_トレック_FX3

トレックFX3 (2018モデル) グリーン

人気のクロスバイク「トレックFX3」がモデルチェンジしました。モデルチェンジと言うものの元々完成度の高いFX3ですので、パッと見変更点はわかりません。ということで、何が変わったのか詳しく見ていきましょう!

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2018年モデルFX3の特徴

前述のように2018年のトレックFX3は、2017年モデルのFX3がベースとなっています。細かなパーツが変わっている部分もありますが、基本的には2017モデルの走りと快適性を受け継いでいると考えて間違いありません。

アルファアルミフレーム+カーボンフォーク

2018_トレック_FX3 カーボンフォーク

カーボン製フロントフォーク

FX3は、トレックがアルファアルミニウムと呼ぶアルミ合金で作られたフレームに、軽量で振動吸収性のあるカーボンファイバー製のフロントフォークを組み合わせています。デュオトラップセンサーという純正オプションに対応しており、スマートフォンでスピードや距離を計測することが出来るようになります。

変更点としては、2017Mはケーブルをフレーム内蔵にしていましたが、2018Mでは一般的な外装式に戻りました。

耐パンク性に優れたボントレガーハードケースタイヤ

ボントレガーAW1タイヤ断面

クロスバイクを購入される方の心配事のひとつは「あんな細いタイヤでパンクしないの?」ということ。FX3と比較されるクラスのクロスバイクに多いのは、FX3より細い「700×28C」ですが、FX3はひとまわり太い「700×32C」を装着しています。細いほうが確かに軽く走ることはできますが、よりハンドリングはシビアになる上、パンクのリスクも高くなります。空気圧管理もシビアです。FX3の「700×32C」は、細すぎず太すぎない絶妙なサイズで、耐パンク性に優れた「ボントレガーH2ハードケースタイヤ」が標準装備されています。

TLR(チューブレスレディ)リムを採用していますので、オプションのキットを購入する事でチューブレス化することもできます。チューブが無くなることで、リム打ちパンクがなくなり低い空気圧で更に乗り心地を良くすることができます。

変更点、タイヤが種類が変わりました。トレッド面の溝が若干多くなった印象です。サイズは変わらず。

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手のひらに届く衝撃や振動を減少させるIsoZone(アイソゾーン)テクノロジー

2018_トレック_FX3 ハンドルまわり

トレックFX3のハンドルまわり

長時間のライディングでも、手のひらが痛くならないようにトレックが独自に開発した「アイソゾーンハンドル&グリップ」を装備しています。これはハンドルの断面を工夫し、グリップ(ハンドルの握る部分)を非常に軟らかい素材にすることで、路面から手に届く衝撃振動を和らげるトレックだけの技術です。サスペンションを使ったクロスバイクに比べて、圧倒的な軽さと、メンテナンスフリーを実現しています。

デュオトラップS対応

「デュオトラップS」は、スマートフォンやサイクルコンピューターとブルートゥーススマートやANT+を使って連携させることができる速度センサーです。FX3はフレーム内部に「デュオトラップS」を内蔵することができます。

2018_トレック_FX3 チェーンステー内側

トレックFX3のチェーンステーまわり

その他

高いクッション性がありながら、スリムな形状でペダルをこぎやすい「ボントレガーH1サドル」。スムーズな変速が出来る「シマノ製コンポーネント」を装備。2018年モデルでは、クランクもシマノ製が採用されています。さらにパンツの裾がチェーンで汚れにくい「チェーンカバー」も標準で装備しています。

2018_トレック_FX3 クランク 2017 FX3は、FSA製クランクを採用
2018年モデルFX3はシマノ製クランクアーム採用 2017年モデルはFSA製クランク 

変更点:クランクがシマノ製に変更されました。

2018_トレック_FX3

「ラック&フェンダーマウント」装備:オプション(別売り)の泥よけ(フェンダー)やキャリアなどのアクセサリーをフレームにしっかりと固定することもできます。

仕様 (2017 FX3との比較)

2017MのFX3との違いをまとめてみました。フレームがワイヤー外装式に変更されたほか、クランクがシマノ製に、タイヤは同じボントレガーのH2ハードケースに変更。その他主要スペックは変更なし。値段は税込3400円の値下げ。

 モデル名 2017 TREK FX3 2018 TREK FX3
価格(税込) ¥79,000 ¥75,600
フレーム FX Alpha Gold Aluminum, Duo Trap S compatible, rack & fender mounts
フォーク Bontrager Nebula Carbon
ホイール Formula FM21 alloy front hub; Formula FM32 alloy rear hub; Bontrager Tubeless Ready rims Bontrager Tubeless Ready, 32h
Formula FM21 alloy ront hub/alloy rear hub
タイヤ Bontrager AW1 Hard-Case Lite, 700×32c Bontrager H2 Hard-Case Lite, 700×32c
シフター Shimano EF65, 9 speed Shimano EF65, 9 speed
F/Rディレーラー Shimano Acera / Shimano Alivio T4000 Shimano Acera / Shimano Alivio T4000
クランク FSA Dyna Drive, 48/36/26 Shimano Acera M371, 48/36/26 w/chainguard
カセット Shimano HG 20, 11-34, 9speed Shimano HG20, 11-34, 9 speed
 ハンドル Bontrager Satellite Plus IsoZone, 31.8mm, 15mm rise
 ブレーキ  Tektro alloy linear-pull
 重量 20" - 10.91 kg

カラーバリエーション

FX3のカラーは、トレックホワイト、グリーンライト、バイパーレッド、マットトレックブラックの全4色です。個人的な印象としてはバイパーレッドはトレックのド定番、今年のトレックホワイトはアクセントカラーも控えめでオススメ、グリーンライトは昨年のFX2と同じカラーなのが気がかり、毎年人気のマットブラックはアクセントカラーで赤が入ってるのが好み分かれそう。という感じです。そのまんまですいません。このマットブラックは以前7.4FXか7.3FXにもに似たカラーありましたね。

 2018モデル トレックFX3 2018モデル トレックFX3
トレック ホワイト グリーン ライト
2018モデル トレックFX3 2018モデル トレックFX3
バイパー レッド マット トレック ブラック

2017年モデル?2018年モデル??どっちを選ぶ???

このサイトに来られた方が気になるのはズバリここですよね?長いことバイクビジネスに関わってる筆者的には「性能に関わる部分は変わらないので、どっちでも良い!」が答えです。2017と変わらずハイクオリティなクロスバイクというスタンスを変えずに登場した2018年モデル。

素直に長く愛することができる好みのカラーを選んでください!僕だったら白ですね!クロスバイクは日常の足としても、その気になれば数十キロのサイクリングも楽しめて良いですよ!

2018モデルのトレックFX3は、すでに販売店に入荷済みのところもあるようです。気になった方は早速足を運んでみてはいかがでしょうか。

Amazon.co.jp

 

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