[発売日決定]ガーミン フォアアスリート 935|GARMINランニングウォッチの最新版

      2018/01/25


ガーミン・フォアアスリートの最上級モデルがついに登場!

ガーミン フォアアスリート935

光学式心拍計を備えたプレミアムGPSランニング/トライアスロンウォッチ「ガーミン・フォアアスリート935」が発表されました。このニューモデル935は、タッチパネルなどの派手さはないものの、ランニングウォッチ・アウトドアウォッチとして求められる機能を全て盛り込んだ、ガーミンランニングウォッチのフラッグシップと言える製品です。定価57,800円(税別)は、これまでのフォアアスリート系と比べて高価ですが、ガーミンのフェニックスやスントのスパルタンに比べると、かなり現実的な価格設定で、充実の機能、サイズや重量、ランニングウォッチとしての実用度を考えると、かなり高評価なモデルだと思います。

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実はこれまでも、900系のガーミンは存在しましたが、サイクルコンピューターのような機能重視のデザインとサイズ感が、トライアスリート以外には受け入れられていなかったと思うのです。今回の935はデザインもスマートになり、幅広いユーザーに受け入れられるでしょう。では、早速解説していきましょう。

ガーミン フォアアスリート935ブラック ガーミン フォアアスリート935イエロー

光学式心拍計を搭載/ライフログを記録

初めに書きましたが、光学心拍計を内蔵。より精度を求める方は、別売りの心拍ベルトを使うこともできます。ライフログ(活動量計)の記録も可能です。

デュアスロン・トライアスロンなどの、マルチスポーツ対応

1つのログの途中で、アクティビティの種類を切り替えることができます(スイム→バイクなど)そのほか、ラン(屋内/屋外)、サイクリング(屋内/屋外)、スイム(プール/オープンウオーター)、クロスカントリースキー、パドルスポーツ、トレイルランニング、ハイキング、筋肉トレーニングなど複数のアクティビティプロファイルを搭載しているほか、ガーミンンコネクトでオリジナルのメニューを作成することができます。

ランニングダイナミクス/ランニングフォームの分析

ランニングダイナミクスは、以前よりガーミンの上級機種に搭載されている機能で、ピッチ、歩幅、接地時間とバランス、上下動や上下動比といった計測データを取得し分析することで、フォームを把握するのに役立てることができます。ランニングダイナミクスの計測には、付属のウエストバンドに取り付けるランニングダイナミクスポッドか、オプションの心拍ベルトが必要です。※5/11修正:ランニングダイナミクスポッドは標準付属です。

トレーニングレベルの把握分析

トレーニングの過不足を評価するトレーニングステータス機能を搭載。また、酸素トレーニングがどの程度向上しているかなどの効果を確認できます。さらに全体的なトレーニング負荷の確認もでき、過去7日間の運動量を測定して健康状態やトレーニング状態が最適な範囲かが確認出来ます。

バッテリー稼働時間が長い

これまでのガーミンは、ウルトラマラソンやロングのトレイルランニング、アイアンマントライアスロンへの挑戦ではバッテリーが心配でしたが、935では一気に改善されました。バッテリー稼働時間は、通常のGPS/HRモードで最大21時間、ウルトラトラックモードで最大44時間(光学式心拍計なし)、時計のみモードで最大2週間と公表されています。ウルトラトラックモードについての詳細がイマイチわかりませんが、GPSとログを記録する間隔を長くすることでバッテリーとメモリーの持ちを良くするモードだと思われます(わかったら、加筆します)

重量は49グラムで、他のフォアアスリート系に比べ10グラム弱ほど重め。とはいえ他社製品を含めた比較では、まだまだ軽いほうじゃないでしょうか。機能やバッテリー稼働時間を考えると、たかが10グラム程度の重量増はOKでしょう。ベルトはシリコン製で、フィット性も悪くないと思います。

GPS・みちびき・GLONASSの衛星にフル対応

他のガーミンと同様に、GPS・みちびき・GLONASSの3つの衛星に対応しており、より精度の高い測位データが取得可能なようです。

気圧高度計と電子コンパス内蔵

ガーミンのランニングウォッチはGPSにより高度を表示するタイプが主ですが、この935はガーミンとしては珍しく気圧高度計を搭載しています。そのほか温度計も搭載しています。

ワイヤレス接続機能

対応のスマホと連動させることで、ガーミンコネクトやストラバへの自動アップロード、通知表示機能、オーディオアラート、ミュージックコントロールなどさまざまな機能が利用できます。

どんな人におすすめ?

ランニング風景BCAA

フォアアスリート935の良いところは、ここまで紹介してきました機能を全て、コンパクトなボディとスマートなデザインに押し込んだところにあると思います。値段も235あたりに比べると効果ですが、まあ現実的な範囲内ではないでしょうか?この935がおすすめなのは例えば以下のような人でしょう。

  • 15時間を超えるウルトラマラソン(トレイル含む)にチャレンジしたい。もしくはしている。
  • トライアスロンに挑戦中、いずれはアイアンマンに挑戦したい。
  • ランニングダイナミクスに興味がある。データを見返すのが好きだ。
  • 数万円の違いなら、とりあえず高機能なものを買っておきたい。

フォアアスリート935を、おすすめしない人

逆にフォアアスリート935をおすすめしないのは、こんな感じかと思います。

  • フルマラソン以上にチャレンジすることは絶対にない!
  • 皇居ランのように、ジョギングを楽しんでおり、競技に興味は無い。
  • シンプルなGPSウォッチが欲しい。

上記に当てはまる方は、機能もデザインも更にシンプルな35Jや、機能をランニングのみに絞り込んだ235Jをおすすめします。こちらの記事も参考にしてみてください。

 

今回紹介したアイテム

GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ ForeAthlete 935 Black ブラック GPS ランニングフォーム解析 マルチスポーツ 心拍 歩数 防水 【日本正規品】 010-01746-14


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