エプソンランニングウォッチ|実売価格1万円台前半のおすすめモデル SF-110


エプソンランナー

実売価格1万円台前半のGPSウォッチ

エプソンGPSウォッチ|SF-110

エプソンのランニングウォッチがセールされています。アマゾンでは約半額で1万円台の前半という大盤振る舞いっぷりです。個人的にはデザインが全く好みではないので、これまで検討したことも友人に勧めたこともありませんでしたが、この値段であれは検討してみるのはアリなのかもしれませんね。ということで機能についてまとめてみましたのでご覧ください。

スポンサーリンク

エプソンGPS SF-110シリーズの特徴

消費電力を抑えたEPSON独自のGPSチップにより、長時間GPSを連続稼働させることができます。SF-110シリーズはGPS稼働状態で7時間〜10時間の連続使用が可能です。GPSを稼働させない場合は約10日間の連続使用が可能です。心拍計測はオプションの胸ベルト(SFHRM01¥8,000)で対応します。

ペース/ラップペース/平均ペース表示、オートラップ、距離表示、クロノグラフ表示など、GPSウォッチとしての基本的な機能は網羅しています。標高の表示は本体上では不可ですが、データをアップロード後にPCやスマートフォンで確認することは出来ます。

対応OSは、Windows® XP SP3以降、Macは、10.8、10.9、10.10が対応です。もちろんスマートフォンにも対応、iOS 6以降、Android™ 4.3以降が必要です。それぞれ専用アプリの「Run Connect」を使用して、同社のWEBサービスである「NeoRun」にアップロードして閲覧することができます。「Strava」などの外部サービスにも対応しています。

国産準天頂衛星「みちびき」に対応

GPSだけではなく、日本の真上を通過する国産準天頂衛星「みちびき」に対応することで、測位率がアップ。「みちびき」は、エプソンの他にもガーミン(日本版のみ)も対応しています。ただし「みちびき」は有効な時間帯が限られており、正直その優位性は(少なくとも現在では)限られています。とはいえ、対応していることがデメリットになることはありません。

また「AGPS」という機能が搭載されており、スタート前のGPS測位をスマートフォンとBluetooth接続することによって、測位の時間を短縮させる機能です。

みちびき対応

「スライドセンサー」内蔵

内蔵された「スライドセンサー」が、トンネルや室内などGPSが受信出来ない場面でも走行距離を記録します。こちらも最近のGPSウォッチには、加速度センサーが内蔵されていることが多く、特にエプソンだけの機能ではありません。

重量は44グラム、厚さ14.5ミリとGPSウォッチとしては標準的なサイズです。防水性能は5気圧ですので、雨程度なら問題ないでしょう。

エプソン コスパの良いGPSウォッチ

 

クチコミはどうなの?

機能的には充分と思えるものの気になるのは、実際に使っているユーザーのクチコミ。というわけでアマゾンのレビューをいくつか紹介してみます。クチコミはユーザーの声をダイレクトに知る事ができる反面、正しく使用しているのか?そのユーザーがどの商品と比較しているのか?(初めてのGPSウォッチの場合も多い)など、全てを鵜呑みにすることは危険かもしれません。トラブルで感情的に書き込まれている方もいますしね。あくまでも参考程度に留めておくのが良いかと思います。

  • 測定精度(GPS)は良い
  • GPSを測位するのは数分かかる
  • マンションなどの壁際やドーム内ではGPS捉える事が出来なかった
  • 使いやすい
  • 必要にして充分
  • 活動量計は万歩計程度 などなど。

まとめ

正直なところ、ガーミンやスントと比べると後発メーカーですので、機能面(本体+WEBサービス)ではイマイチなのは事実でしょう。日本ブランドということで、メイドインジャパンをアピールしてあるようですが、それは何のアドバンテージにもなりません。ファームウエアのアップデートでの機能改善も期待薄のようです。

ただし、機能的には必要充分ですし。現在の実売価格を考えるとコストパフォーマンスの高いランニングウォッチであることは間違いありません。多少使い難いところがあっても慣れてくるものです。

シンプルにランニングウォッチが欲しい。費用は抑えたい。日本ブランドに安心感を感じる。デザインも嫌いじゃない。そんな方におすすめのランニングウォッチだと思います。