ガーミン ランニングウォッチのおすすめ・人気ランキングと選び方解説


ランニング風景BCAA

ランニングに人気のガーミン。種類が多くて選び難いので、ランキング形式で紹介!

スントやエプソンと並んでランナーに人気の高いのがガーミン社のGPSウォッチ「フォアアスリート」です。

トライアスロンに使えるものや、胸に心拍ベルトを着けずに心拍を計測できる光学式モデルなど、本当に種類が多いのが特徴です。果たして人気なのはどのモデルなのでしょう?

アマゾンの人気ランキング(ランニング用GPS・アクセサリー)を参考に売れ筋ランキングを作ってみました。(2018年9月更新しました!)

6位:トライアスロンにも!高機能なフォアアスリート Fore Athlete 735XTJ

ガーミンフォアアスリート735XTJカラー

【おすすめ度】★★★☆☆
マルチスポーツ対応モデル!ただし、ランニングのみだと後述235Jで充分。

  • 光学式心拍計搭載で手首で簡単に心拍計測が可能
  • マルチスポーツ(トライアスロンなど)に対応
  • 屋内やトンネル内でもデータ計測ができるGセンサー内蔵
    24時間着用することで、ライフログの記録が可能
  • バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 約10時間 (GPS + GLONASS + 光学式心拍計)
  • 心拍計 光学式心拍計 (別売りの胸バンドにも対応)

手首で心拍を計測でき、ランニングだけではなくトライアスロンにも対応できる高機能モデルです。

別売りの胸バンドにより、ランニング上下動やピッチ歩幅、FTP値、ストレススコア、血中の乳酸が急増加する運動強度が分かる乳酸閾値(LT値)や、疲労から回復までの時間、トレーニング中のストレス計測を計測することができます。

ランニングダイナミクスポッドにも対応しており、ランニング時の上下動、接地時間、左右接地時間バランス、ストライド、ピッチ数を計測することができます。

あえてマイナスな意見をあげると、殆どのランナーには735XTJまでの機能は不要で、後述の235Jのほうが機能的にも価格的にも満足できるのではないでしょうか。アマゾンの評価は高く4.7点です。

5位:GPSウォッチを身近に!フォアアスリート ForeAthlete 10J

ガーミン フォアアスリート10Jカラー

【おすすめ度】★☆☆☆☆
低価格は魅力だが、総合的にみて中途半端な印象。230Jなども検討を。

  • 小型軽量低価格
  • 距離/タイム/ラップタイム/ペースなど、基本項目はしっかり網羅
  • GPSチップ: 準天頂衛星みちびき補完信号受信対応高感度GPSチップ(毎秒測位)
  • 予め設定したペースに対し、現在のペースが先行、または遅延を知らせるバーチャルペーサー機能
  • バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 5時間
  • 心拍計 未対応

小型軽量で実売10,000円未満で手に入るガーミンです。私の周囲にも過去に数名ユーザーがいたのですが、正直良い話は聞きませんでした。しかしアマゾンの平均評価(5点満点)は4.4と悪くありません。

GPSの補足に数分かかるような話を複数耳にしたことがありますが、最近のモデルはみちびき対応になっているようですし、良くなっているかもしれません。

バッテリー稼働時間は5時間ということで恐らく実働時間は4時間くらいでしょう。これではフルマラソン(例:東京マラソンの制限時間は7時間)にチャレンジされる方にはやや厳しいですね。短めのジョギング用と割り切るか、後述の230J(実売価格2万円未満)をおすすめします。

4位:必要な機能だけをシンプルに!コスパの高いフォアアスリート ForAthlete 230J

ガーミンフォアアスリート230Jカラー

【おすすめ度】★★★★★
235Jから手首心拍計を外したスペックで初めから心拍計は不要!という人にベストチョイス。実売価格でコストパフォーマンス高し!

  • GPS、GLONASS、みちびきの3測位受信となり、高いビルの近くでも安定した受信が可能
  • 加速度計: GPSが受信できない環境でもスピード、距離、ピッチなどが計測可能
  • フィニッシュタイム:距離を設定して到着予想時間を表示
  • リカバリーアドバイザー:回復に必要な時間を表示し、走行時に回復度合いを判定 ※胸ベルト使用時
  • レース予想タイム:5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定 ※胸ベルト使用時
  • バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 約12時間 (GPS + GLONASS)
  • 心拍計無し (オプションの胸ベルトに対応)

ForAthlete 230Jは、ベストセラーモデル220Jをブラッシュアップさせたモデルで、GPS / GLONASS / みちびき対応でスタート時の衛生信号キャッチ時間の短縮を図っています。

ForAthlete 230Jは、光学式心拍計を採用した235Jから、光学式心拍計機能を外し低価格にしたようなステックを持つモデルです。心拍計機能は別売りの胸ベルトで対応できます。その他、タイム、距離、ペース・スピード、ピッチ、カロリー、心拍、心拍ゾーン、最大酸素摂取量(VO2max)などを表示可能、スマートフォンにも対応しています。

実売価格も下がってきており、心拍計が不要な方におすすめできるモデルです。

3位:高機能&長時間稼働でウルトラマラソンにも対応!フォアアスリート ForAthlete 935J

【オススメ度】★★★★★
「トレイルを楽しむ方で他社でなくガーミン!」という方には一択。

  • GPS、GLONASS、みちびきの3測位受信となり、高いビルの近くでも安定した受信が可能
  • バッテリー稼働時間が長い!ウルトラマラソンやロングトレイルでも安心
  • 気圧高度計と電子コンパス内蔵
  • トレーニングの過不足を評価するトレーニングステータス機能を搭載
  • ランニングダイナミクス/ランニングフォームの分析
  • デュアスロン・トライアスロンなどの、マルチスポーツ対応
  • バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 約22時間 (GPS/HRモード) 約44時間(UltraTrac™モード)
  • 心拍計 光学式心拍計 (オプションの胸ベルトにも対応)

光学式心拍計を備えたプレミアムGPSランニング/トライアスロンウォッチ「ガーミン・フォアアスリート935」は、タッチパネルなどの派手さはないものの、ランニングウォッチ・アウトドアウォッチとして求められる機能を全て盛り込んだ、ガーミンランニングウォッチのフラッグシップと言える製品です。

定価57,800円(税別)は、これまでのフォアアスリート系と比べて高価ですが、ガーミンのフェニックスやスントのスパルタンに比べると、かなり現実的な価格設定で、充実の機能、サイズや重量、ランニングウォッチとしての実用度を考えると、かなり高評価なモデルですね。

2位:スマートなランナーにおすすめ!フォアアスリート ForeAthlete 35J

ガーミン フォアアスリート35J カラー

【おすすめ度】★★★★☆
日常的に使えそうなデザインと充分な機能。画面もシンプルでわかりやすい!

  • 日常でも使いやすいデザイン
  • Bluetooth対応のスマートフォンと連携して、メールや着信を画面で通知
  • 光学式心拍計搭載で手首で簡単に心拍計測が可能
  • 屋内やトンネル内でもデータ計測ができるGセンサー内蔵
  • 24時間着用することで、ライフログの記録が可能
  • バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 最大13時間(光学式心拍計オン + GPSオン)みちびき対応
  • 心拍計 光学式心拍計 (オプションの胸ベルトにも対応)

「ForeAthlete 35J」は、ガーミンらしからぬ日常使いできそうなシンプルなデザイン(AppleWatchのような雰囲気)に、光学式心拍計を採用したニューモデルです。

バイクにも対応しているほか、心拍を含めたライフログ(活動量計)ウォッチとしての機能も搭載しています。GPS・心拍計を使用しての稼働時間は13時間(GPSオフで9日間)ということでフルマラソンにも充分使えそうですね。

スマートウォッチ的な機能とデザインをもつガーミン、女性にもユーザーが多いですね。

1位:光学式心拍計&充実の機能!フォアアスリート ForeAthlete 235J

ガーミン フォアアスリート235J全カラー

【おすすめ度】★★★★★
さすがのベストセラーモデル。機能充実、悩むならこのモデルを選んでおけば後悔なし。

  • 光学式心拍計の性能がアップ、VO2Maxの計測も可能。
  • 屋内でもデータ計測ができるGセンサー内蔵
  • GPS / GLONASS / みちびき対応
  • Bluetooth対応のスマートフォンと連携して、メールや着信を画面で通知
  • GarminのアプリダウンロードサイトであるConectIQに対応、ウォッチフェイス、ウィジット、アプリ、などをダウンロードしてカスタマイズが可能
  • バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 約9時間(GPS+GLONASS)
  • 心拍計 光学式心拍計 (オプションの胸ベルトにも対応)

フォアアスリート235Jが人気ナンバーワンとなりました。GPS / GLONASS / みちびき対応、光学式心拍計、ライフログウォッチ(活動量計)としての機能など、初心者〜上級者までが満足できる機能を搭載しています。

GPSを使用してのバッテリー稼働時間は9〜11時間ということでフルマラソンには充分ではないでしょうか。アマゾンの評価は4.4です。

ストラップ

フォアアスリート235Jのユニークな特徴として、付属のストラップを裏返して使用することでイメージをガラリと変えることができます。またConectIQからダウンロードすることで画面を自分好みに変えるなど、たくさんの機能が搭載されています。

まとめ

以上、ガーミンGPSウォッチの売れ筋ランキングとおすすめ機種のご紹介でした。

ガーミンのGPSウォッチには種類が多くて悩むって方は下記の4タイプから選べば後悔はないでしょう!

・出費を抑えつつも、後悔する買い物はしたくない ⇒  ForeAthlete 230J 

・フルマラソンを走る、さらにサブ4/サブ3を目指したい方 ⇒  ForeAthlete 235J 

・スタイリッシュにマラソン・ランニングを楽しみたい方 ⇒ ForeAthlete 35J 

・ウルトラマラソン・トレイルランも楽しみたい方 ⇒ ForeAthlete 935

最後にガーミンGPSウォッチの価格に関して。

ガーミンはウエアやシューズと異なり体型でサイズ選びをする必要がありませんので、アマゾンを始めとした通販での購入が断然お得です。実店舗で購入するメリットもあるとは思いますが、実際のところ操作はそれほど難しいことはありません。また、正規輸入品を選べばメーカーのサポートが得られます。

タイプ毎の機能を事前に把握しつつ、お得にガーミンを手に入れてフル活用してはいかがでしょうか。

注意!ガーミンは日本語表示&みちびき対応の日本正規品を選ぼう

ガーミンに限らずGPSウォッチは正規輸入されたものを選びましょう。

日本正規品は日本語表示&日本語マニュアルはもちろん、準天頂衛星初号機「みちびき」に対応しています。「みちびき」は、基本的に日本の真上に位置する衛星のため、特にビルなどが密集する地域での衛星信号のキャッチが早く正確に行われるメリットがあります。

またGPS付きのランニングウォッチは精密機器です。当然、故障や初期不良の可能性もあります。アマゾンのレビューの中には初期不良や設定が上手に出来ないなどのコメントもありましたが、並行輸入品では泣き寝入りしかありません。また年数が経つとバッテリーが劣化し交換を輸入代理店に依頼する必要があります。

以上の理由により、くれぐれもGPSウォッチは国内正規品を購入されることをおすすめします。

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