ガーミン ランニングウォッチのおすすめ・人気ランキングと選び方解説

      2018/05/18


ランニング風景BCAA

ランニングに人気のガーミン。種類が多くて選び難いので、ランキング形式で紹介!

スントやエプソンと並んで人気の高いのがガーミン社のGPSウォッチ「フォアアスリート」ですが、トライアスロンに使えるものや、胸に心拍ベルトを着けずに心拍を計測できる光学式モデルなど、本当に種類が多いのが特徴です。果たして人気なのはどのモデルなのでしょう?アマゾンの人気ランキング(ランニング用GPS・アクセサリー)を参考に売れ筋ランキングを作ってみました。(2017年11月更新しました!)

7位:必要な機能だけをシンプルに!フォアアスリート ForAthlete 230J

ガーミンフォアアスリート230Jカラー

ベストセラーモデル220Jをブラッシュアップさせたモデルで、GPS / GLONASS / みちびき対応でスタート時の衛生信号キャッチ時間の短縮を図っています。ざっくりした説明としては光学式心拍計を採用した235Jから、光学式心拍計機能を外し低価格にしたようなステックを持つモデルです。心拍計機能は別売りの胸ベルトで対応できます。その他、タイム、距離、ペース・スピード、ピッチ、カロリー、心拍、心拍ゾーン、最大酸素摂取量(VO2max)などを表示可能、スマートフォンにも対応しています。アマゾンの評価も4.5と高いです。

 サイズ・重量  W 45 x H 45 x D 11.7mm 重量 41グラム
 バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 約12時間 (GPS + GLONASS)
 心拍計 なし (オプションの胸ベルトに対応)
 特徴
  • GPS、GLONASS、みちびきの3測位受信となり、高いビルの近くでも安定した受信が可能
  • 加速度計: GPSが受信できない環境でもスピード、距離、ピッチなどが計測可能
  • フィニッシュタイム:距離を設定して到着予想時間を表示
  • リカバリーアドバイザー:回復に必要な時間を表示し、走行時に回復度合いを判定 ※胸ベルト使用時
  • レース予想タイム:5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定 ※胸ベルト使用時
オススメ度 ★★★☆☆ 235Jから手首心拍計を外したスペックで初めから心拍計は不要!という人にベストチョイスかも。

6位:トライアスロンにも!高機能なフォアアスリート Fore Athlete 735XTJ

ガーミンフォアアスリート735XTJカラー

手首で心拍を計測でき、ランニングだけではなくトライアスロンにも対応できる高機能モデルです。別売りの胸バンドにより、ランニング上下動やピッチ歩幅、FTP値、ストレススコア、血中の乳酸が急増加する運動強度が分かる乳酸閾値(LT値)や、疲労から回復までの時間、トレーニング中のストレス計測を計測することができます。

ランニングダイナミクスポッドにも対応しており、ランニング時の上下動、接地時間、左右接地時間バランス、ストライド、ピッチ数を計測することができます。

あえてマイナスな意見をあげると、殆どのランナーには735XTJまでの機能は不要で、後述の235Jのほうが機能的にも価格的にも満足できるのではないでしょうか。アマゾンのレビューは高く4.7点です。

サイズ・重量 W 4.45 x H 4.45 x D 1.19 cm 重量 40グラム
バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 約10時間 (GPS + GLONASS + 光学式心拍計)
心拍計 光学式心拍計 (別売りの胸バンドにも対応)
特徴
  • 光学式心拍計搭載で手首で簡単に心拍計測が可能
  • マルチスポーツ(トライアスロンなど)に対応
  • 屋内やトンネル内でもデータ計測ができるGセンサー内蔵
    24時間着用することで、ライフログの記録が可能
オススメ度 ★★★☆☆ マルチスポーツ対応ならコレ!ランニングのみだと後述の235Jで充分かも。

5位:GPSウォッチを身近に!フォアアスリート ForeAthlete 10J

ガーミン フォアアスリート10Jカラー

小型軽量で実売10,000円未満で手に入るガーミンです。私の周囲にも過去に数名ユーザーがいたのですが、正直良い話は聞きませんでした。しかしアマゾンの平均評価(5点満点)は4.4と悪くありません。

GPSの補足に数分かかるような話を複数耳にしたことがありますが、最近のモデルはみちびき対応になっているようですし、良くなっているのでしょうか?

バッテリー稼働時間は5時間ということで恐らく実働時間は4時間くらい?そうなると、これからフルマラソン(例:東京マラソンの制限時間は7時間)にチャレンジされる方にはやや厳しそうです。短めのジョギング用と割り切るか、後述の220J(実売価格2万円未満)をおすすめします。

サイズ・重量 W 4.01 x H 5.22 x D 1.57 cm 重量 36グラム (グリーン/ピンク)
W 4.55 x H 5.72 x D 1.57 cm 重量 43グラム (ブラック)
バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 5時間
心拍計 未対応
特徴
  • 小型軽量低価格
  • 距離/タイム/ラップタイム/ペースなど、基本項目はしっかり網羅
  • GPSチップ: 準天頂衛星みちびき補完信号受信対応高感度GPSチップ(毎秒測位)
  • 予め設定したペースに対し、現在のペースが先行、または遅延を知らせるバーチャルペーサー機能
おすすめ度 ★☆☆☆☆ 低価格は魅力だが、総合的にみて中途半端な印象。220Jなどを検討して良いかも。

4位:高コストパフォーマンス!フォアアスリート ForeAthlete 220J

フォアアスリート220J

もう数年前のモデルながら、コンスタントに人気を保っているのが、この220Jです。実売価格がお買い得になっているのも魅力的!

薄型12mmで軽量41グラムのボディに機能は充分。ログ管理のWEBサービス「ガーミンコネクト」にもスマートフォンアプリを使ってデータアップロードできます。心拍計は未搭載ながら、別売りのベルトで対応できます。アマゾンのレビューは4.5と高評価です。

個人的にガーミンでおすすめはこの220Jですね!ナイスコストパフォーマンス。もし光学式心拍計が欲しい場合は、後述の235Jをどうぞ!

サイズ・重量 W 45mm x H 45mm x D 12mm 重量 40.7グラム
バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 約10時間 (みちびき対応高感度GPSチップ)
心拍計 なし (オプションの胸ベルトに対応)
特徴
  • ランナーに必要な多くの機能を兼ね備えつつ、買いやすい実売価格が人気
  • 加速度(G)センサー内蔵で、ピッチ計測可能、電波の届かない室内やトンネル内での記録も可能
  • スマートフォンとBluetoothで接続して、ガーミンコネクトにトレーニングログをアップ可能
  • 別売りの心拍ベルトを使用することで、心拍計測に対応
オススメ度 ★★★★★ 心拍計が不要であれば、最も使いやすいモデル。コストパフォーマンスが高い。

3位:高機能&長時間稼働でウルトラマラソンにも対応!フォアアスリート ForAthlete 935J

光学式心拍計を備えたプレミアムGPSランニング/トライアスロンウォッチ「ガーミン・フォアアスリート935」は、タッチパネルなどの派手さはないものの、ランニングウォッチ・アウトドアウォッチとして求められる機能を全て盛り込んだ、ガーミンランニングウォッチのフラッグシップと言える製品です。

定価57,800円(税別)は、これまでのフォアアスリート系と比べて高価ですが、ガーミンのフェニックスやスントのスパルタンに比べると、かなり現実的な価格設定で、充実の機能、サイズや重量、ランニングウォッチとしての実用度を考えると、かなり高評価なモデルだと思います。

 サイズ・重量  W 47 x H 47 x D 13.9mm 重量 49グラム
 バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 約22時間 (GPS/HRモード) 約44時間(UltraTrac™モード)
 心拍計 光学式心拍計 (オプションの胸ベルトにも対応)
 特徴
  • GPS、GLONASS、みちびきの3測位受信となり、高いビルの近くでも安定した受信が可能
  • バッテリー稼働時間が長い!ウルトラマラソンやロングトレイルでも安心
  • 気圧高度計と電子コンパス内蔵
  • トレーニングの過不足を評価するトレーニングステータス機能を搭載
  • ランニングダイナミクス/ランニングフォームの分析
  • デュアスロン・トライアスロンなどの、マルチスポーツ対応
オススメ度 ★★★★★ トレイルを楽しむ方で他社でなくガーミン!という方には一択ではないでしょうか!

2位:スマートなランナーにおすすめ!フォアアスリート ForeAthlete 35J

ガーミン フォアアスリート35J カラー

ガーミンらしからぬ日常使いできそうなシンプルなデザイン(AppleWatchのような雰囲気)に、光学式心拍計を採用したニューモデル。バイクにも対応しているほか、心拍を含めたライフログ(活動量計)ウォッチとしての機能も搭載しています。GPS・心拍計を使用しての稼働時間は13時間(GPSオフで9日間)ということでフルマラソンにも充分使えそうですね。

スマートウォッチ的な機能とデザインをもつガーミン。個人的には買うならこのモデルですね。アマゾン評価は新製品につき、まだありませんでした。

サイズ・重量 W 35.5 x H 40.7 x D 13.3 mm 重量 37.7グラム
バッテリー稼働時間(GPS稼働時) 最大13時間(光学式心拍計オン + GPSオン)みちびき対応
心拍計 光学式心拍計 (オプションの胸ベルトにも対応)
特徴
  • 日常でも使いやすいデザイン
  • Bluetooth対応のスマートフォンと連携して、メールや着信を画面で通知
  • 光学式心拍計搭載で手首で簡単に心拍計測が可能
  • 屋内やトンネル内でもデータ計測ができるGセンサー内蔵
  • 24時間着用することで、ライフログの記録が可能
オススメ度 ★★★★☆ 日常的に使えそうなデザインと充分な機能。画面もシンプルでわかりやすい!

1位:光学式心拍計&充実の機能!フォアアスリート ForeAthlete 235J

ガーミン フォアアスリート235J全カラー

フォアアスリート235Jが人気ナンバーワンとなりました。GPS / GLONASS / みちびき対応、光学式心拍計、ライフログウォッチ(活動量計)としての機能など、初心者〜上級者までが満足できる機能を搭載しています。

GPSを使用してのバッテリー稼働時間は9〜11時間ということでフルマラソンには充分ではないでしょうか。アマゾンの評価は4.4です。

ストラップフォアアスリート235Jのユニークな特徴として、付属のストラップを裏返して使用することでイメージをガラリと変えることができます。またConectIQからダウンロードすることで画面を自分好みに変えるなど、たくさんの機能が搭載されています。

 サイズ・重量  W 45 x H 45 x D 11.7mm 重量 約42グラム
バッテリー稼働時間(GPS稼働時)  約9時間(GPS+GLONASS)
 心拍計  光学式心拍計 (オプションの胸ベルトにも対応)
 特徴
  • 光学式心拍計の性能がアップ、VO2Maxの計測も可能。
  • 屋内でもデータ計測ができるGセンサー内蔵
  • GPS / GLONASS / みちびき対応
  • Bluetooth対応のスマートフォンと連携して、メールや着信を画面で通知
  • GarminのアプリダウンロードサイトであるConectIQに対応、ウォッチフェイス、
    ウィジット、アプリ、などをダウンロードしてカスタマイズが可能
オススメ度 ★★★★☆ さすがベストセラーモデルだけあって機能充実。悩むならこのモデルを選んでおけば後悔なし。

ガーミンは日本語表示&みちびき対応の日本正規品を選ぼう

ガーミンに限らず、GPSウォッチは正規輸入されたものを選ぶことをオススメします。ガーミンの場合はモデル名(数字)の末尾に「J」が付いたものが日本正規品です。

日本正規品は日本語表示&日本語マニュアルはもちろん、準天頂衛星初号機「みちびき」に対応しています。「みちびき」は、基本的に日本の真上に位置する衛星のため、特にビルなどが密集する地域での衛星信号のキャッチが早く正確に行われるメリットがあると言われています。

またGPS付きのランニングウォッチは精密機器です。当然、故障や初期不良の可能性もあります。アマゾンのレビューの中には初期不良や設定が上手に出来ないなどのコメントもありましたが、並行輸入品では泣き寝入りしかありません。また年数が経つとバッテリーの交換が必要になる場合もあります。GPSウォッチは国内正規品を購入されることを強くおすすめします。

ガーミン ランキング TOP3


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